食べ物は大事だよ 〜食を変えてから、自分に起こった事〜

以前「一日一食」について記事にしたが、最近食事について見直している。

このところ体調がすぐれず、特に精神的にネガティブにぶれる日が、とても多い。

生活内容は以前と変わりがないのだけれど、心身ともに低調。

これを何とかしたいなぁ、と思い、まずは食生活から変えてみることにした。

これがかなり効果を上げたので、シェアしようと思う。

まず、自分の中で変えた事は以下。

・お菓子は食べない、糖質は極力取らない

・一日1.5食

・タンパク質豊富な食材を取る

・「腸活」を意識する

・週1はなんでも好きなだけ食べてよしとする

それぞれ見ていこう。

・お菓子は食べない、糖質は極力取らない

最近の糖質ダイエットでもいわれているとおり、現代は糖質の取り過ぎ時代、らしい。

糖分は必要十分取ればよく、しかも体内でもべつの物質から生産されるため、

実はそんなに必要量が多くない、とのこと。

油も、摂取する油の種類を厳選する必要があるそうな。

実は甘いもの、かなり大好きなのだ。お菓子も好き。ポテトチップス万歳。

晩ご飯を買いにお店に入っては、ついでにポテトチップスとアイスを買い、

家に帰ってペロリとたいらげる・・・。そんな生活をしていた。

これって、砂糖も油もむっちゃ取ってる。取り過ぎてる、ってこと。

まずはお菓子を極力食べない事から始めた。晩ご飯の後に食べるなんてもってのほか。

・1日1.5食

これは以前紹介した、南雲先生の「1日1食」をマネしてみようと始めた事。

食費も浮くしね。(笑)

体系的にはやせ型なので、ダイエットする必要もないのだけど、

1日1食は痩せるためだけにするものでもないので、まずお試しする事にした。

とはいえ、完全に1日1食は危険を感じるので、朝少しだけ朝食をとり、

昼を抜き、夜は普通に食事する生活にしてみた。

・タンパク質豊富な食材を取る

現代の食事は、主に糖質をメインにしたものが手に入りやすい環境。

パンやご飯は炭水化物のため、糖質が多く含まれている。

ファーストフードは炭水化物の塊と言ってもいい。(おいしいけど)

身体に悪いものは悪魔的においしいよな・・・。

そんな糖質多めの生活をしていると、その他の栄養素が不足してくる。

特に心に重要なのがタンパク質や鉄分。

自分の場合は特に鉄分不足は心配していないので、主にタンパク質を多めにとる事にした。

また、タンパク質を合成するアミノ酸の一つ「セロトニン」が、幸せホルモンと呼ばれ、抑うつ状態の改善に効くのだそう。

このセロトニンを生成するために必要なのが、「トリプトファン」を多く含む食材。

肉類、牛乳、チーズ、青魚、大豆などにはトリプトファンが多く含まれている。

後に述べる腸活もかねて、できるだけ納豆を意識して食べる事にした。

タンパク質については、卵と牛乳をメインに、肉と魚を入れ替えながら食べていくことに。

・「腸活」を意識する

さとうみつろうさんもブログで述べているが、「人は腸でできている」。

最近の研究でも分かってきているようだが、人の気分を左右する「セロトニン」や「ドーパミン」といった神経伝達物質は、腸に98%が存在しているらしい。

つまり、腸内環境がその人の精神性を作る、ということだ。

てことは、その腸内環境を整えるような食生活が必要だ、ということ。

前述したように納豆をできるだけ摂取し、後はお味噌汁、キムチ、漬物などの発酵食品を意識して取るようにした。

朝食はヨーグルトをメインにとる事に。

・週1はなんでも好きなように食べてよい

この生活、どこかでストレスがたまりそう、と感じていたので、

週1は、好きなものを好きなだけ食べていいことにした。

ただし、「よく噛んで、ゆっくり食べること」が条件。

ヤセの大食いなので、結構なスピードで食事を終えてしまう。

少しスピードを落として、味わいながら好きなものを食べることにした。

スイーツ、お菓子、味わいます。

上のルールを作って、食べ物を変えていった結果、

自分の身体状況が変わってきたことに気がついた。

・寝起きが良くなった

ぐっすり眠れるようになったのか、寝つきも寝起きも良くなった。

起きた時のけだるい感じが全然ない。

普通にスッと起きられる。これはかなり革命的。

・昼に眠くならなくなった

今までは大体お昼には眠くなってしまい、

15分ほど昼寝をしないと身体がもたなかった。

多分お昼を食べなくなったからだろう、全然眠くならない。

ものを食べるって、体力を使うんだなあってことを実感。

知らない間に、食べてるだけで疲れてるんだな。

・精神状態が安定した

ちょくちょく、朝起きてから憂鬱でしょうがなかったり、

先々のことをぼーんやり考えて不安になったりということがあった。

最近その症状がほとんどない。こればびっくり。

人間食べたもので、やっぱりできてるよ。

・自炊するようになった

都会生活者の御多分に洩れず、コンビニ弁当、スーパーの惣菜生活者だった。

漫然と三食を「なんとなく食べなきゃ」で、かきこむ日々。

お腹が膨れればなんでもいい、という感覚で食べ物を口に運んでいた。

1日1.5食にすると、1食にかける情熱が変わってくる。

その時食べたいものを、美味しく味わいたい。

そんな気持ちがムクムクと湧き上がってきて、自然と自炊をするようになった。

自分で料理を作り、食べる。

そんなシンプルな事なのに、とても豊かな気持ちになる。

結論。

「人は、食べたものでできている」

普段口にするものが、その人を作る。間違いない。

物理的な肉体だけじゃなく、心もだ。

これについては、さとうみつろうさんが面白い記事を書いているので紹介しておく。

食事とは、宗教なのだ。

あなたが普段口にしているもの、もう少し気を配ってみませんか?

一番身近に取り入れるものが、大きな大きな幸せを運んでくるから。

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