NISAについて調べてみた

本当に少額ですが、投資信託をしています。

 

昔から投資には興味があったので、まずはスモールステップからでも始めようと思い立ち、初めてみました。

 

最近の投資信託は1円からでもできるものがあるため、本当に投資への敷居が低くなってきたなぁと感じます。

 

実際に投資信託を始めてみると、やっぱり評価額の変動が気になります。

 

「なんでこんなに高くなってるの?」「なんでこんなに低くなってるの?」という素朴な疑問が湧いてきます。

 

で、原因を探して、経済ニュースを調べるようになりました。

 

投資額の多少はあまり関係ないです。

 

世の中のお金の流れや、経済の流れが分かるようになるのは面白い。

 

単純にそう思います。

 

そんな中であらためて考えてみようと思ったのが「NISA」。

 

実はNISA口座、作ってません。

 

理由はめんどくさかったから。(笑)

 

「少額の非課税口座」という事だけは、なんとなく分かっていましたが、詳細はよく分かっていませんでした。

 

せっかく投資に興味が湧いたことだし、ここらでちゃんと「NISA」について調べてみようと思います。

 

で、NISAって?

 

NISAの概要

 

金融庁のHPを覗いてみると、こう書いてあります。

 

NISAとは、20141月にスタートした、少額からの投資を行う方のための非課税制度です。

例えば投資信託に投資した場合、「普通分配金」と売却時の「譲渡益」が非課税になります。

 

うん、これは知ってる。(笑)

 

要は投資商品を運用して出た利益に税金がかかりません、という事でしょ。

 

で、その課税額は・・・あ、書いてあった。20%か。

 

20%って、結構高いですね。

 

NISA口座では、毎年120万円(2015年以前は100万円)分の金融商品(株式や投資信託など)が購入可能です

 

なるほど、そしてその金額は、1年間で120万円までよ、ということか。ふむふむ。

 

各年に購入した金融商品を保有している間に得た配当金や、値上がりした後に売却して得た利益(譲渡益)が購入した年から数えて5年間、課税されません。非課税で保有できる投資総額は最大600万円となります。

 

お〜、なんかすごい。120万円までの枠を5年間使う事ができるのか。

 

総額600万て、結構な額ですねぇ。

 

現在、NISAは2023年までの制度とされていますので、金融商品の購入を行うことができるのは2023年までです。2023年中に購入した金融商品についても5年間(2027年まで)非課税で保有することができます。

 

そして、NISAは2023年までは確定している制度なのね。ということは、今から始めればちょうど5年間、600万の枠を使い切れるのか!!

 

ナイスタイミング!?なのかも。

 

NISAのメリットまとめてみた

 

で、NISAのメリットをまとめると、これ一本かと。

 

投資で出た利益に税金がかからない。以上。

 

細かな制限はあるものの、100万単位での投資を行う時に向いている口座、ということですね。

 

例えば100万円のお金を5%の運用で利益確定した場合、105万円。

 

利益5万円のうち、1万円が税金で徴収されるところが、5万円まるまるもらえちゃう。

 

というお話し。

 

1万円払わなくていいと思ったら、確かに美味しい話です。

 

NISAのデメリットはないの?

 

調べていると、特に大きなデメリットが見当たらないNISA。

 

ほんとにデメリットはないのか調べてみました。

 

通算損益ができない

 

ネットでよく散見されました。

 

NISAで出た損は、他の口座の利益と合算して課税対象とできない、ということです。

 

例えばNISA口座で30万損が出て、他の口座で50万利益が出ていたとします。

 

通常の口座どうしであれば50万ー30万=20万の利益に対して税金がかかるため、4万円の徴収です。

 

NISAの場合、このガッチャンコができない。

 

50万の利益のみが計算され、10万円の徴収となるわけです。こう書くと差が大きいですね。

 

ただし、これは複数口座を持って、結構大口の投資をしている方のパターンです。

 

少額の投資を始めたばかりの人であれば、大抵NISA口座内でしか投資を始めていないはず。

 

そんな方にはデメリットにならないでしょう。

 

手続きがめんどくさい

 

私見ですが、手続きはめんどくさい印象を受けます。

 

もともとめんどくさがりやのじぶん基準なので余計そうですが。(笑)

 

総合証券口座以外に、同じ証券口座にNISA口座を作らなくちゃいけない。

 

そして総合口座から、いちいちNISA口座にお金を移して、そこから投資商品を買わなくちゃいけない。

 

あ〜、めんどくさ!!と思ってしまいます。

 

これは個人差大きいですね。投資をマジメに楽しんでいる人には快楽になるかも。

 

結論:投資を始めたばかりの人に、NISAはおすすめ

 

NISAのデメリットと同時に特性も調べてみましたが、やはり投資を始めて少額な間は、NISAの恩恵を充分享受できると感じました。

 

一方で、一千万単位以上の投資を大々的に行っているような方にとっては、運用状況次第で損する可能性もある商品です。

 

始めの一歩として、100万程度までの少額で投資を始める方は、NISA口座を作ることをおすすめします。

 

いつでもやめられますしね。投資額やスキルが身についたら移行しても遅くない。

 

さて、じぶんもNISA口座を作らねば。

 

作ろう作ろう〜!!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。